初心者に最適!4円から取引可能な「SBIFXトレード」
初心者にもおすすめな会社らしいけど・・・
SBIFXトレードは、初心者がFXをはじめるのに最適なFX会社です。
初心者におすすめな理由3つ
- 初期費用4円という低コストでFXを始められる
- 取引コスト(スプレッド)が安い
- 取引用スマホアプリが使いやすい
SBI FXトレードではなんと初期費用わずか4円から実際のFX取引を始めることができます!
さらに、取引コストであるスプレッドも業界トップクラスに安いので、資金を大きく減らさずお得にFX取引ができます。
そして取引用のスマホアプリは高機能で使いやすいと評判!
スマホでサクサクっとFX取引を進められるので、すぐにFXのコツをつかむことができます。
この他にも、SBIFXトレードはありとあらゆる点が初心者に優しく、総合的にかなりおすすめなFX会社です。
ということで、この記事ではそんなSBIFXトレードの 特徴やおすすめポイント、口座開設前に知っておきたいデメリットや、気になる評判 をまとめて紹介していきます!
目次
SBIFXトレードの特徴!どんなFX会社なの?
最低取引単位 | 1通貨 |
---|---|
取引手数料 | 0円 |
スプレッド(ドル円) | 0.27銭(原則固定) |
通貨ペア数 | 26通貨ペア |
キャンペーン | 最大50万円分のAmazonギフト券 |
記事の冒頭でも紹介しましたが、SBI FXトレード最大の特徴は
初期費用わずか4円から実際のFX取引を始めることができる というところです!
人気のFX会社はだいたい初期費用が最低でも約4万~5万円はないとFXを始められません・・・。
しかし、SBIFXトレードでは約4円からFX取引を初められるので、低リスクで気軽にFX取引の経験を積むことができます!
初心者がFXのコツをつかむためには実際の相場に触れて本物のお金を動かしてみるのが一番手っ取り早いので、SBIFXトレードは、初心者が一番最初に開設するのにぴったりなFX会社といえます。
続いては、スプレッド(取引コスト)やキャンペーン、取引ツール など、細かい口座スペックの特徴を一つずつ説明していきますね。
スプレッドは米ドル/円0.27銭でかなり安い
SBIFXトレードは米ドル円のスプレッドが0.27銭と、業界の中でもトップクラスに安いです。
FX取引の手数料のようなもの。
少ないほどユーザーにとっては有利になる。
最近のFX会社はどこもスプレッドを安く設定していますが、米ドル円で0.27銭を提供しているのはSBIFXトレードのみ!
さらに、1,000通貨までの取引なら米ドル円のスプレッドは0.20銭と、もっと低くなります。
ちなみに、スプレッドは相場の動きによって拡大する(高くなる)という性質を持っています。
そのため、「実際に使ってみると想像以上にスプレッドが拡大してしまった」というFX会社も中にはあります。
ですがご安心ください。
2019年8月19日時点での実績によると、SBIFXトレードが米ドル円のスプレッドを0.27銭で提供した時間の割合は96.17%となっています。
つまり、ほとんどの時間はこのスプレッドで取引できるということです。
スワップポイントの高さも業界最良水準
SBIFXトレードはスワップポイントの高さも業界最良水準です。
通貨ペアの金利差によって生じる差額のこと。
プラスはポジションを保有すると受け取れるもので、マイナスは支払う分を意味する。
スワップポイント比較表
また、売りスワップと買いスワップの差額も他社と比べて少なくなっています。
この差額はユーザーにとって損失となってしまうため、SBIFXトレードならスワップ運用もお得に行うことができます。
キャンペーンはAmazonギフト券が最大50万円分!
SBIFXトレードは現在、取引額に応じて最大50万円分のAmazonギフト券プレゼントというキャンペーンを行っています。
キャンペーン期間中、前月の取引高に応じてランクが決定。
そのランクに応じて、当月新規約定数量に応じて最大50万円分のAmazonギフト券をプレゼント
ランクとプレゼントの金額は以下のようになっています。
口座開設特典すると特典で500円が必ずもらえる
SBIFXトレードでは新規口座開設して口座にログインするだけで、特典として必ず500円が入金されます。
SBIFXトレードは1通貨=4円からFX取引を始めることができるので、この500円を使えば自分のお金を一切使わずに実際のFX取引をスタートすることができます。
取引ツールはプロの為替ディーラーによるデザイン
SBIFXトレードの取引ツールは初心者から上級者まで幅広いトレーダーから「使いやすい!」と評判が高いです。
パソコン用とスマートフォン用アプリ、どちらもプロの為替ディーラーが使い勝手を考慮してデザインしたものなので、かなり実践的な使いやすさにこだわられています。
パソコンの取引ツールはインストール型となっていますが、WEBブラウザからログインして使うことのできるWEB版取引ツールもあります。
アプリは2種類から選べる
SBIFXトレードにはスマートフォン用の取引アプリが2種類あります。
新しいタイプのアプリはシンプルなデザインと直感的に扱える操作性が特徴。
価格を入力しなくてもレートから直接発注できる2WAY注文や、新規注文と同時に決済注文もできる機能があるので、初心者でも迷うことなくスムーズに取引を進められます。
表示できるチャートは1分足から月足までの12種類で、テクニカル指標も22種類を搭載しています。
トレンドラインや水平線、垂直線も引けるので、初心者でも十分にスマホだけでチャート分析ができますよ♪
旧タイプのスマートフォン用アプリでは、ローソク足のほかに平均足も表示できます。
また、Apple Watchにも対応しているので、Apple Watchでチャートをチェックしたい方は旧アプリを入れておくといいかもしれません。
サポートは3体制 AIチャットも対応
SBIFXトレードのユーザーサポートは以下の3体制となっています。
- コールセンターでの電話対応
- フォームからの問い合わせ対応
- AIチャット
AIチャットは、文字通り自動学習のAIがチャットで問い合わせた内容に答えてくれるというもの。
通常の問い合わせのほかにも、経済指標や為替レートの確認、今後の相場予想までAIの学習機能を使って回答してくれます。
SBIFXトレードはココがスゴイ!良いところ・メリット
ここからは、SBIFXトレードを他社と比べたときの強みや、メリット・良いところを紹介していきます。
SBIFXトレードには以下のようなメリットがあります。
- 1通貨(約4円)の少額から取引が可能
- スプレッド(取引コスト)がかなり安い
- 未成年や高校生でも口座開設可能
- クイック入金に対応
1通貨(約4円)の少額から取引が可能
SBIFXトレード最大のメリットは1通貨(約4円)という超少額からの取引が可能という点です。
FX取引の初期費用は10,000通貨(約4~5万円)が一般的です。
最近は1,000通貨(約4~5千円)から取引可能な業者も増えてきていますが、1通貨からはじめられるのはSBI FXトレードだけです。
1000通貨と1通貨の証拠金比較
2019年9月2日時点で、米ドル/円のレートはおよそ1ドル=106円。
レバレッジを最大の25倍としたとき、1,000通貨対応会社だと以下の証拠金が必要です。
106×1000×(1÷25)=4,240(円)
一方、SBIFXトレードは1通貨単位からの取引が可能なので、同じく最大レバレッジで取引する場合、必要証拠金は以下のようになります。
4,240÷1000=4.24(円)
1通貨からの取引ならば、このように資金が4円から実際のFX取引を行うことができますし、もし損失が出たとしてもごくわずかな額でおさまります。
初心者がお試しや練習で始めてみるのにもちょうどいいですね!
スプレッド(取引コスト)がかなり安い
SBIFXトレードはスプレッド(取引コスト)が業界の中でもトップクラスに安いです。
スプレッドはFX会社が取っている手数料で、その設定は会社によって違います。
ただし国内のFX会社はこのスプレッドの狭さを競っているので、どこも似たような設定になります。
しかしそのなかでもSBIFXトレードは最も取引量の多い米ドル円のスプレッドが0.27銭と、正真正銘業界最狭の数字を提供しています。
SBIFXトレード | 0.27銭 |
---|---|
DMMFX | 0.3銭 |
GMOクリック証券 | 0.3銭 |
ヒロセ通商 | 0.3銭 |
YJFX! | 0.3銭 |
と思うかもしれませんが、取引通貨量によってはかなりの経費削減につながります。
たとえば米ドル円を10,000通貨取引する場合には、
0.03×10000=300(円)
となるので、何度も取引すると結構な出費になります。
未成年や高校生でも口座開設可能
ほとんどのFX会社では、口座開設可能な年齢を「20歳以上」に設定しています。
しかしSBIFXトレードは口座開設可能な年齢を「満18歳以上」に設定しているため、未成年や高校生の方でも口座開設をすることができます!
現在、日本のFX会社の中で、未成年から口座開設できるのはSBIFXトレードのみ。
経済や金融に関する知識は一生モノですし、興味を持ったらすぐに勉強を初めておくことで、その後の資産やお金に関する価値観は大きく変わってきます。
もし未成年でも投資や経済、為替に興味があるならすぐにSBIFXトレードで口座開設して、口座開設特典の500円で実際のFX取引を初めてみることをおすすめします。
クイック入金に対応
SBIFXトレードはクイック入金に対応しているのも大きなメリットです。
提携しているインターネットバンキングであれば、24時間いつでも好きな時にFX口座へ入金ができるシステム
しかも全国約380もの金融機関に対応しているので、自分が普段利用している金融機関では使えないということもあまりないでしょう。
SBIFXトレードはここがダメ!悪いところ・デメリット
続いては口座開設前に注意しておきたい、SBIFXトレードの短所を見ていきます。
SBIFXトレードには以下のデメリットがあります。
- キャンペーンが少ない
- デモ口座がない
キャンペーンが少ない
SBIFXトレードは、他のFX会社と比べてキャンペーンが少ないです。
特に新規口座開設時のキャンペーンに関しては、他社だと数千円~数万円キャッシュバック(取引額に応じて)といったものが多いのに対して、SBIFXトレードでは口座開設時に特典として500円がもらえるのみとなっています。
ただし、他社の数千円~数万円キャッシュバックキャンペーンは達成条件として一定の取引額が必要になってくるので、ある程度まとまった額の取引をする人前提で行われています。
SBI FXトレード | 新規口座開設後、翌月の10日までに口座へログインした人全員に500円プレゼント |
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DMM FX | 新規口座開設後、3か月以内に500Lot分の取引をした人全員に20,000円キャッシュバック |
GMOクリック証券 | 口座開設月の翌々月末までに、取引数量に応じて最大30,000円がキャッシュバック |
初心者が少額からFXを始めたいという目的であれば、口座開設をしただけで500円もらえる特典で実際のFX取引を始めたり、資金の足しにするのが最も効率が良いです。
しかも、この500円入金特典は「キャンペーン」ではなく「特典」として期間を定めずに常に行われているので、好きなタイミングで利用することができます。
デモ口座がない
SBIFXトレードはデモ口座がないため、デモトレードができないというのもデメリットのひとつです。
実際の取引レートで、仮想のお金を使って取引ができるサービス。
FXの勉強やツールの使い方を確認するために使われる。
デモトレード用の口座のことを、デモ口座という。
ただし、SBIFXトレードは新規口座開設後ログインするだけで500円が入金される特典があるのと、1通貨(約4円)からFX取引を始めることができるため、この500円を使えば自分のお金を一切入れなくてもすぐ実際のFX取引をスタートすることができます。
しかも、デモトレードは実際のスプレッドなどを反映していないので、正確にはリアルなFX取引体験はできません。
また、本物のお金が動いていない(仮想)ので、画面上の数字が増えたり減ったりするだけで、いまいち本当のFXの感覚をつかみにくかったりもします。
そのため、デモトレードするよりは、口座開設特典の500円を使って少額でも実際のお金を使ったFX取引をしてみることが、FXの勉強としては一番効率が良い方法です。
SBIFXトレードの評判をチェック!口コミはどう?
ここからは実際にSBIFXトレードを利用している人の口コミから、評判をチェックしていきたいと思います、
良い評判・悪い評判それぞれをいくつかピックアップしているので、リアルなユーザーの声をご確認ください。
口コミは価格.comより、最新のものを選んでいます。
SBIFXトレードの良い評判・口コミ
やはりSBIFXトレードが自信を持ってアピールしているスプレッドの狭さが高評価です。
取引コストであるスプレッドは資金の増減にダイレクトに響いてくるので、全てのトレーダーが重要視しているポイントです。
こちらもSBIFXトレードの大きな特徴ですね。
初心者にとっては1通貨からFX取引できるという点が高く評価されています。
証拠金が少ないとその分損失も少なくて済むので、初心者のうちは少額取引で経験を積んで慣れておきましょう。
デモトレードでは、やはり実際のお金を入れていないという点で、いまいちのめり込むことができません。
その点、SBIFXトレードではわずかな証拠金で始められるうえに口座開設特典の500円があるため、デモトレードより良いトレードの練習場所として使っている人も多いんです。
SBIFXトレードの悪い評判・口コミ
SBIFXトレードでは、取引量が1万通貨を超えるとスプレッドが安定しないという口コミがあります。
SBIFXトレードに限らずですが、スプレッドの狭さを売りにしている業者は、取引量が増えるとスプレッドが広がる傾向があります。
しかし、初心者のうちはそんなに大きな額を取引することはないでしょうから、あまり気にしなくてもいいと思います。
SBIFXトレードはサポートがやや弱いという口コミがあります。
大手のDMMFXはLINEチャットでのサポートに対応、GMOクリック証券は24時間対応の電話サポート対応など、かなりサポートが充実しているため、比べてしまうと少し不満を感じるかもしれません。
しかしSBIFXトレードもAIチャットにも対応していますし、24時間対応の充分なユーザーサポート環境は整っています。
SBIFXトレードが初心者におすすめな理由3つ
記事の冒頭でも結論としてお伝えしましたが、SBIFXトレードは初心者がFXをはじめるのに最適なFX会社です。
初心者におすすめな理由3つ
- 初期費用4円という低コストでFXを始められる
- 取引コスト(スプレッド)が安い
- 取引用スマホアプリが使いやすい
初期費用4円という低コストでFXを始められる
SBIFXトレードは、なんといっても1通貨=4円から実際のFX取引が始められるという点が初心者におすすめなポイントです。
他のFX会社でいきなり数千円から数万円を投じてFXをはじめても、全くの初心者だと
「注文に戸惑っているうちに資金を失ってしまう」「よくわからないうちに資金を失っていた」
というケースは少なくありません。
また、取引に慣れてきても、初心者がやりがちなのが「小さく勝って大きく負ける」です。
↓
偶然勝ったり、なんとなくのトレードスタイルができてきたら
「いける!」と謎の自信が出てくる
↓
もっと稼ぎたい!と思い取引数量を増やす
↓
相場が予想と反対に動いて大幅なマイナスに・・・
しかし、SBIFXトレードならば最低取引単位が1通貨(約4円)からなので、かなりの少額で実際のFX取引の経験を積むことができます。
4円からFXをはじめれば、大きな利益は狙えませんが、その分損失が出ても痛くもかゆくもありません。
取引コスト(スプレッド)が安い
FX取引はスプレッドというコストをいかに抑えるかも重要なポイントになります。
スプレッドは取引の度に発生するため、回数を重ねるとわずかなスプレッドの違いでも大きな金額になってしまいます。
さらに初心者であれば資金も少ないため、なおさら、取引コストを下げておきたいものですよね。
SBIFXトレードは最も取引量の多い通貨ペア「米ドル円」のスプレッドが0.27銭と業界最狭水準なので、他社に比べてかなり安いコストでFX取引ができます。
SBIFXトレード | 0.27銭 |
---|---|
DMMFX | 0.3銭 |
GMOクリック証券 | 0.3銭 |
ヒロセ通商 | 0.3銭 |
YJFX! | 0.3銭 |
取引用スマホアプリが高機能で使いやすい
SBIFXトレードはスマホアプリが高機能で使いやすいのも初心者におすすめなポイントです。
価格を入力しなくてもレートから直接発注できる2WAY注文や、新規注文と同時に決済注文もできる機能があるので、初心者でも迷うことなくスムーズに取引を進められます。
表示できるチャートは1分足から月足までの12種類で、テクニカル指標も22種類を搭載しています。
トレンドラインや水平線、垂直線も引けるので、初心者でも十分にスマホだけでチャート分析ができますよ♪
特に会社員をしながらFXをしたい兼業トレーダーにとっては、スマホアプリの使いやすさは超重要ポイント!
通勤時間や会社の昼休みなど隙間時間を利用して、サクサクっとFX取引を進めることができます。
SBIFXトレードで、お試し感覚からFXを始めてみよう
以上、初心者におすすめのFX会社「SBIFXトレード」について紹介してきました。
SBIFXトレードは以下の理由から初心者におすすめです。
初心者におすすめな理由3つ
- 初期費用4円という低コストでFXを始められる
- 取引コスト(スプレッド)が安い
- 取引用スマホアプリが使いやすい
SBIFXトレードでは1通貨(約4円)から実際のFX取引を始められるうえに、新規口座開設特典として必ず500円がもらえるため、自分のお金を使わなくても実際のFX取引をはじめることができます。
また、取引コストであるスプレッドもかなり安いため、資金を抑えてFX取引をすることができます。
さらに取引用のスマホアプリは高機能で使いやすく、時間のない兼業トレーダーでもアプリ一つで取引やチャート分析を行うことができます。
このようにSBIFXトレードはありとあらゆる点が初心者に優しいFX会社!
全くのFX初心者が一番最初に口座開設するなら、SBIFXトレードを選んでおけば間違いありません。
口座開設は3分でできますので、ぜひSBIFXトレードでFXを初めてみてください!